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体の不調を招く悪習慣とは

歳を取っても健康で過ごすことはとても大切ですよね。
『年をとるほど健康になる人、なれない人 薬剤師が教える 薬を飲まない「ずくなし」健康法』
の著者である村上百代さんは約30年に渡って、漢方薬・生薬認定薬剤師として
活躍しています。
村上さんによると、毎日はつらつと過ごすのは実は難しいことではないそうです。
村上さんによる、健康でいられなくなる生活習慣をみていきましょう。
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腰痛持ちに最適なベッドとは?

朝起きると腰が痛い・・・という方も多いのではないでしょうか?
そういう時は、ベッドを見直してみた方が良いかもしれませんよ。

ベッドに使われているマットレスにはいろんな種類があるのですが、
一般的に普及しているのは、「ボンネルコイル」と「ポケットコイル」の2種類です。
その特徴を見てみましょう。

【ボンネルコイル】
コイルがすべて連結していて、床に布団を敷いたような少し硬い寝心地が特徴です。
身体を面で支えます。
面が硬いので、寝返りを打ちやすく身体も安定します。

【ポケットコイル】
コイルが円筒型の袋に入っていてそれぞれが独立しています。
身体にかかる負担が全体的に少なくて、無理のない姿勢で寝ることができるのが特徴です。
肩やお尻など体重がかかる部分が沈んで、柔らかい寝心地です。

腰痛でお悩みの方におすすめなのが、ボンネルコイルです。
それはなぜかというと、腰痛を引き起こす体勢は、前かがみや後反りなど。
ポケットコイルの柔らかいベッドだと、これに似た体勢になってしまうからです。

ボンネルコイルは面が硬くて寝返りも打ちやすいので、腰痛の方にはとても良いんです。

近年ではボンネルコイルとポケットコイル両方のいいとこどりのマットレスも
登場しているそうです。
ポケットコイルの持つ寝心地の良さと、ボンネルコイルの持つ硬さで体全体を
支えるような製品です。

このようにコイルの選択の幅も広がっているので、自分に合ったマットレスを
探してみるのも良いですね。

肩こりの解消には肩関節の柔軟が大切

肩がこると、肩の筋肉をほぐしたくなりますよね。
じゃあ、「肩」の部分とはいったいどこでしょう?

ほとんどの方のイメージでは、肩たたきをする時にトントンするあたりを
思い浮かべるのではないでしょうか。
ですが、その部分だけをいくらほぐしても肩こりの解消にはつながらないのです。

肩こりがひどくなると、肩におもりが乗っているような感覚になったり、肩が思うように
動かず鉄板が張り付いているような感覚になったりしませんか?
そのような場合、肩の関節が動きにくくなっているのです。
なので、肩の筋肉ではなく肩の関節を柔らかくすることで肩こりを改善しましょう。

運動としては肩関節を意識しながら動かすこと。
腕を枕にして横向きに寝ころびます。
そこから反対の腕の手の甲を天井へ向けたまま、身体の前を通りながらゆっくりと頭の上まで移動して、また戻します。

次に腕を大きく回旋させます。
前回しと後ろ回しをそれぞれ10回ほど行いましょう。
このときに、腕を大きく回すことを考えて欲しいのですが、肩を特に多きく動かしているイメージで行うと効果的です。

肩に限らず、関節を柔軟に保つことが健康の基本。
関節の可動域を広くしてやることで健康のために良くなるのです。

腰痛に効くアロマテラピー

腰痛に悩む日本人はここ数年でどんどん増えていて、1000万人を超えていると
言われています。
これは日本人のおよそ10人に1人が腰痛持ちだということ。
普段の生活で感じる自覚症状も、男性で1位、女性で2位が腰痛なのです。

こんな日常の痛みに対してもアロマテラピーが効果を発揮してくれると
言われています。
痛みと言ってもさまざま、筋肉の緊張による痛み、炎症に伴った痛み、
血流の障害による痛みなど、タイプはいろいろです。

腰痛は同じ姿勢を長時間とっていることで、背中から腰にかけての筋肉の
血流が滞って、疲労物質が溜まってそれが痛みとなるのです。

腰痛に効くアロマテラピーとしては、血管を拡張して血流を促す作用や、
筋肉の緊張をほぐす作用のある精油を使用します。
このような効果があるのは、カモミール・ローマン、ラベンダー、ユーカリ、
ローズマリー、クラリセージなど。

特におすすめなのはローズマリーです。
ローズマリーはすっきりとした香りと血行を良くする作用もあって、
腰痛にはおすすめなんです。
使い方は、オイルマッサージやアロマバスなどありますが、おすすめなのは温湿布。
ぬるま湯に精油を1・2滴たらして、きれいなタオルをつけて絞り、
10分ほど患部に当てるだけと、とってもカンタンなんですよ!

是非お試しください。

腰痛に良いとされていた常識が覆る?!

ストレッチやマッサージをしても、整体に行っても一向に改善が見られない辛い腰痛。
もう慢性化してしまって、仕方がないと治療をあきらめてしまっている人もいるのでは?

「病院でよくならなかった人のための整体院」として誕生した川井筋系帯療法治療
センターで、長年腰痛患者の治療を行っている川井太郎さんの著書
『腰痛が治るのはどっち?』(学研パブリッシング/刊)では、腰痛の改善に効果的と
されている運動や生活習慣が、実は逆に症状を悪くする可能性があると指摘しています。

腰痛の治療で一番大事なことは「腰痛の原因は何か」を知ることです。
現代ではインターネットでいろいろな情報がすぐに調べられることもあり、
自己診断で勝手に原因を決めてしまい、症状の悪化を招くことも多くあります。

最も怖いのは「腰痛=筋肉や骨格の問題」という思い込みで、実は内臓系の病気から
きている腰痛を見逃してしまうことです。
まずは整体やマッサージではなく、病院で受診して、腰痛の原因を探るのが一番と言えます。

また、腰痛になるということは腰が弱いから、という通説もあります。
これも鵜呑みにしてしまっては危険。
腰の弱さで腰痛になっているのであれば筋トレは有効ということになりますが、
実は筋トレは腰痛への効果は薄いどことか悪化させてしまうこともあるのだとか。
腰痛の根本は「体のゆがみ」
体のゆがみには、筋トレのように筋肉に力を入れるのではなく、筋肉を緩めてやるのが
必要なのです。

「皿回しエクササイズ」で肩こりも解消

長時間パソコンやスマホを使っていると、肩や首がこってつらいですよね。
ガチガチになった肩を簡単に解消できる方法はないか、とお探しの方も多いでしょう。
そんななかオススメなのが「皿回しエクササイズ」です。
手のひらにお皿が乗っているように、手のひらを動かすのがポイントのエクササイズです。
肩や首のこりだけではなく、いろんな効果も得られるそうですよ。 続きを読む

腰痛を治すには子どもに見習え?!

アメリカの情報サイト「ビジネス・インサイダー(http://www.businessinsider.com.au/)」に
腰痛と姿勢改善についての専門家による見解が取り上げられました。

ニューヨーク・タイムズ紙で姿勢導師と称された、鍼療法士の
エスター・ゴーカレーさんによると、腰痛は姿勢にすべての原因があると言います。 続きを読む

榎木孝明さんの”不食生活”で得た健康効果とは?

tv 話題を読み解く「コリンニュース」 tv

 
6月17日、俳優の榎木孝明さん(59)が、30日間の不食を終えました。
不食生活中はコーヒーやお茶などの水分だけを口にして、固形物は食べていなかったそうです。
さすがにそれだけでは命の危険があるので、糖分と塩分を補給するために
塩飴は口にしていたそうです。 続きを読む

肩こりと身近な病気との関係

肩こりは整形外科以外にも多くの病気に関わっています。
肩こりと身近な病気との関係を見ていきましょう。

■内科

・高血圧症
血圧の調節メカニズムが狂ってしまうと怒る高血圧症。
もともと高血圧症の人が、普段よりも血圧が急に上がった時に、首から肩にかけて
こりを感じることがあるそうです。

・貧血
貧血とは血液は薄くなった状態のこと。
一般にはヘモグロビン濃度が基準値を下回った場合に貧血とされています。
貧血が起こると血液が酸素を運ぶ量が減ります。
筋肉を使い続けるためには酸素の供給が不可欠。
貧血の状態で筋肉を使っていると筋肉は酸素不足に陥り、肩こりが起こります。
貧血という病気は自覚がない場合もあるので、肩こりで外来を訪れた場合には
血液検査で貧血ではないかをまず調べます。

■神経科、心療内科

・うつ病、心身症
気分障害の一種であるうつ病。
身体疾患の症状が出る原因にこころの病気が関係している心身症。
うつ病や心身症の症状のひとつに、肩や首のこりがあります。
マッサージや整体でも肩こりや首の痛みが改善しないという場合は、その根底に
うつ病が潜んでいることもあって、うつ病が見逃されている可能性もあるのです。

肩こりとは一見関係性のない病気で起こっている可能性もある肩こり。
改善がなかなか見られない肩こりをお持ちの方は、違う病気の可能性を疑ってみると良いでしょう。