カテゴリー別アーカイブ: 肩こりについて

経絡リンパマッサージで肩こりとサヨナラ!

『人生が変わる 経絡リンパマッサージ』(渡辺佳子・著)では、経絡リンパマッサージを
取り入れることで、キレイな体を作るということが書かれています。

経絡リンパマッサージとは、気や血などの流れをよくする東洋医学の「経絡」の概念と、
全身のリンパの流れを良くする西洋医学の「リンパマッサージ」を融合させたものだそう。
体の滞りを改善して流れの良い体にすることが目的です。

この経絡リンパマッサージを取り入れることで、血流やリンパの流れが改善して、
筋肉や骨にも栄養が行き渡ることになって、キレイな体のラインを作り上げることは
もちろんのこと、ダイエット効果や美肌効果にもつながるのだと言います。

また、最近ではパソコンやスマホが普及したことで肩こりを訴える人の数も増えています。
肩こりを放置したままでいると、さまざまな体の不調を引き起こすもの。
経絡リンパマッサージで全身の流れを改善することで、肩こりにも効果的だといいます。

この著書では、経絡リンパマッサージを行った体験者の声も載せられています。
「アレルギー体質からくるむくみ、肌荒れが改善したことで、性格も前向きになった」
「トータルで30kgやせて、社交的になり、美容の仕事で独立・起業までできた」
「30年来のガンコな肩こりが解消して、体だけでなく心の状態もよくなった」
などの体験談を紹介しています。

PCとスマホを長時間使う女性は100%肩こり持ち?!

パソコンの長時間の作業は肩こりを引き起こすことはよく知られていますが、
それに加え、スマホの利用時間が長い方が肩こりの割合が高いことがわかりました。

ファミリーイナダ株式会社の「肩こりの実態調査」によると、肩こりの自覚症状が
あるという人の割合は58.9%。
男性が47.6%なのに対し、女性は70.2%を占めていて、女性の方が肩こりを自覚している
ことがわかります。
そしてスマホの利用時間と「肩こり率」(自覚症状あり率)の項目では、
3時間以上利用している人が71.2%。
そのうち、女性の肩こり率は84.6%でした。
PCに加えてスマホもそれぞれ3時間以上使用している人の「肩こり率」(自覚症状あり率)は、
全体では73.8%で、女性は100%が自覚症状ありと回答しています。

つまり、1日にPCとスマホ両方をそれぞれ3時間以上使用している女性は、
ほぼ全員が肩こりに悩んでいるということになるのです。

肩こりの多くは、肩甲骨周りの筋肉の疲労。
肩甲骨周囲の筋肉は、就寝中には休んでいて、起きるとともに活動を始めます。
PCやスマホを扱っている時間はずっと働き続けていることに。
このため、作業時間が長くなると筋肉の疲労が溜まって肩がこります。

作業を数時間行ったら筋肉をほぐしたり動かしたりして、血流を改善することや、
普段から肩甲骨まわりを使うような運動を行いましょう。

肩こり解消のための環境要因

毎日座りっぱなしでパソコン作業などを行っている人が肩こりになる原因は、
「働いている職場の環境要因」と「働く人自身の要因」に大きく分けられます。

【働いている職場の環境要因】
・作業環境管理(ハード面):机、椅子、パソコンの位置、マウスの位置など。
・作業管理(ソフト面):長時間同じ姿勢で働く、猫背や足が地につかない悪い姿勢での作業

作業管理のそもそもは、作業環境管理に大きく影響します。
姿勢が悪くなる原因が、机や椅子が体に合っていないなどの要因に影響している
可能性があるということです。
パソコンの画面は上縁が目線の15度くらい下にくるように調節すると良いです。
マウスは、体の中心軸から横に40センチ、机のふちから縦に20センチくらいにあるのが
良いでしょう。

【働く人自身の要因】
・ストレス:気負いしてしまって、あらゆる筋肉がはっている
・寝ている環境:ベッド、枕などの寝具
・趣味の姿勢:編み物や手芸など、姿勢が悪くなってしまうもの

肩こりがひどい人の傾向は、「気負いし過ぎること」
常に頑張らないと!と思っている人は筋肉も緊張していて、肩こりになりやすいそうです。
また、寝ているときの環境もとっても大事。
寝具、特に枕は肩こりに大きく影響します。
高すぎる枕や柔らかすぎる枕は寝返りが打ちにくくて肩こりの原因に。
自分に合った枕を選びましょう!

どんなカバンでも肩こりのリスクが?!正しいカバンの持ち方とは

荷物が多いと必然的に大きく重くなるカバン。
肩に負担がかかりにくいカバンの持ち方とはどのようなものなのでしょうか?

肩こりは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割の椎間板が、首の姿勢の悪さに
よってゆかんでしまうことによって起こるとされています。
ゆがんだ椎間板を守ろうとして。首から背中にかけて広がる僧帽(そうぼう)筋などの
筋肉が過度に緊張することで、肩こりが起こってしまうのです。

カバンを持つときに、左右のバランスが悪いと肩こりになるとよく言われますよね。
でも実は、両肩にかけるリュックサック型のカバンを使う人でも肩こりになる場合もあるのです。
これは前後方向の姿勢が原因になっているためです。
重い荷物を背負うと後ろに引っ張られて、バランスを取ろうとして首が前に出る姿勢に
なっていしまうからなのです。

肩こりの危険性が最も高いのは、ショルダーバッグ型のバッグだといいます。
カバンが肩から落ちないように左右のバランスを取ろうとする動きに気を取られて、
知らず知らずのうちに首が前に出た姿勢になっていることが多いのです。

このように、どのタイプでもカバンを使う時には首の位置を気にすることが大切と言えます。
あごを引いて胸を張った良い姿勢を保ちましょう!

肩こりの解消には肩関節の柔軟が大切

肩がこると、肩の筋肉をほぐしたくなりますよね。
じゃあ、「肩」の部分とはいったいどこでしょう?

ほとんどの方のイメージでは、肩たたきをする時にトントンするあたりを
思い浮かべるのではないでしょうか。
ですが、その部分だけをいくらほぐしても肩こりの解消にはつながらないのです。

肩こりがひどくなると、肩におもりが乗っているような感覚になったり、肩が思うように
動かず鉄板が張り付いているような感覚になったりしませんか?
そのような場合、肩の関節が動きにくくなっているのです。
なので、肩の筋肉ではなく肩の関節を柔らかくすることで肩こりを改善しましょう。

運動としては肩関節を意識しながら動かすこと。
腕を枕にして横向きに寝ころびます。
そこから反対の腕の手の甲を天井へ向けたまま、身体の前を通りながらゆっくりと頭の上まで移動して、また戻します。

次に腕を大きく回旋させます。
前回しと後ろ回しをそれぞれ10回ほど行いましょう。
このときに、腕を大きく回すことを考えて欲しいのですが、肩を特に多きく動かしているイメージで行うと効果的です。

肩に限らず、関節を柔軟に保つことが健康の基本。
関節の可動域を広くしてやることで健康のために良くなるのです。

「皿回しエクササイズ」で肩こりも解消

長時間パソコンやスマホを使っていると、肩や首がこってつらいですよね。
ガチガチになった肩を簡単に解消できる方法はないか、とお探しの方も多いでしょう。
そんななかオススメなのが「皿回しエクササイズ」です。
手のひらにお皿が乗っているように、手のひらを動かすのがポイントのエクササイズです。
肩や首のこりだけではなく、いろんな効果も得られるそうですよ。 続きを読む

肩こりと身近な病気との関係

肩こりは整形外科以外にも多くの病気に関わっています。
肩こりと身近な病気との関係を見ていきましょう。

■内科

・高血圧症
血圧の調節メカニズムが狂ってしまうと怒る高血圧症。
もともと高血圧症の人が、普段よりも血圧が急に上がった時に、首から肩にかけて
こりを感じることがあるそうです。

・貧血
貧血とは血液は薄くなった状態のこと。
一般にはヘモグロビン濃度が基準値を下回った場合に貧血とされています。
貧血が起こると血液が酸素を運ぶ量が減ります。
筋肉を使い続けるためには酸素の供給が不可欠。
貧血の状態で筋肉を使っていると筋肉は酸素不足に陥り、肩こりが起こります。
貧血という病気は自覚がない場合もあるので、肩こりで外来を訪れた場合には
血液検査で貧血ではないかをまず調べます。

■神経科、心療内科

・うつ病、心身症
気分障害の一種であるうつ病。
身体疾患の症状が出る原因にこころの病気が関係している心身症。
うつ病や心身症の症状のひとつに、肩や首のこりがあります。
マッサージや整体でも肩こりや首の痛みが改善しないという場合は、その根底に
うつ病が潜んでいることもあって、うつ病が見逃されている可能性もあるのです。

肩こりとは一見関係性のない病気で起こっている可能性もある肩こり。
改善がなかなか見られない肩こりをお持ちの方は、違う病気の可能性を疑ってみると良いでしょう。

足首を動かして体の巡りをよくする!

デスクワーク中には、肩こりや頭痛などに悩まされやすいものです。
体がこるのは体液の巡りが悪くなっている証拠です。
血行を良くするために肩や腰を回したり、揉んだり叩いたりしてみるけど一向に疲れが
取れないという場合は、足首がこり固まっているのかもしれませんよ! 続きを読む