月別アーカイブ: 2015年11月

肩こり、腰痛、むくみなどなど 体の不調におすすめな施術はどれ?

いろんなカラダの悩みに施術を受けたいなと思っていても、いろんな種類があるので
迷ってしまいませんか?
”何を目的にするか”によって、ベストな施術は変わってきます。
それぞれの特徴をご紹介しましょう!

●カイロプラクティック
カイロプラクティックは整体とは違い、骨盤や背骨などのゆがみを正常な位置に
矯正することができます。
ゆがみは自分ではなかなか改善できないので、資格を持っている整体師が手技や器具で整えてくれます。
体のゆがみが改善されると、肩こりや腰痛といった苦痛も緩和します。

●あん摩
経絡を整えていくためのマッサージです。
東洋医学をもとに、筋肉をもみほぐしながら血行を良くします。
経絡の流れが良くなって、肩こり・神経痛・疲労などを緩和します。
国家資格がなければ施術できないので、本格的なマッサージが安心して受けられます。

●鍼灸
東洋医学の分野の中でも効果が高いとされているのが鍼灸です。
体のさまざまな症状を改善してくれるほか、免疫力を高めてくれます。
鍼は刺されても痛みをあまり感じないほど細い針を使っています。
刺した後も残りません。

●リンパマッサージ
体内の老廃物を排出するデトックスをお望みならこのマッサージです!
デスクワークや運動不足だとリンパが滞っていることが非常に多いです。
リンパの流れを良くすることで、むくみが取れてスッキリ。

●タイマッサージ
全身のあらゆる部位を施術していき、指圧やマッサージなどで筋肉をほぐします。
ストレッチも取り入れて関節などもゆるませて全身のゆがみを整えます。
体をいろんな方向に動かすことで、リラックスした状態に導いてくれます。

●アーユルヴェーダ
オイルトリートメントを行うアーユルヴェーダ。
その人の体質や性格に合わせて薬用オイルのマッサージを受けられるので、
体だけでなく心までも癒してくれるのが特徴です。

北大とニコンが共同開発 腰痛が見えるベルト

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腰痛が見た目でわかるウエストに巻くベルトが開発されたそうです。
北海道大学大学院情報科学研究科の田中孝之准教授の研究グループが、
精密機械大手ニコンとの共同研究で行ったものです。

厚生労働省の国民生活基礎調査でも、日本人が訴える症状のうち最も多いのが腰痛となっています。
日常生活で腰痛にならないようにしたいと思っていても、どのような動きが
腰痛につながるのかは分かりづらいものですよね。
客観的なデータが分かると腰痛を軽くする工夫がしやすくなります。
北海道大学の研究グループでは、この問題を解決するために腰の部分の骨の位置や
動きから腰への負担をリアルタイムにわかるようにするシステムの開発に取り組んだのです。

そして開発された”腰痛を「見える化」”できるベルト。
柔らかい素材でできていて、センサーによって腰回りの姿勢がどうなっているか察知しながら、
腰への負担を自動的に計算できます。
リアルタイムで計測できるので、負担や動きに応じて警告も出せます。

研究グループでは、介護施設で使ってもらって、長時間にわたって介護士の腰への
負担を計測して記録することに成功しています。

介護施設に限らずさまざまなシーンでの用途も広がりそうなこのベルト。
腰に負担のかかる業務の軽減や人員の配置など、労働環境の改善に役立つほか、
腰痛が起こるメカニズムについても、重要なデータを提供してくれそうです。

調査でわかった腰痛が軽減されたときのメリット

9月10日に、オークローンマーケティングが腰痛に関する調査結果を発表しました。
調査期間は8月14日から3日間、腰痛の経験がある20代~60代の男女300人に
インターネット上で行われました。

全回答者の中で、腰痛を和らげるための方法を実践した人のうち、「効果があった」
または「やや効果があった」と回答した123人を対象に調査を行いました。

腰痛が軽減したあとの身体と心の変化について質問すると、”身体の変化”では
「寝相が良くなった」(26.8%)が一番多く、次に「体重が減った」(25.2%)でした。
腰痛が和らぐと、その4人に1人が寝相が良くなることと体重減少という変化を
感じたことがわかりました。

また”心の変化”では、「気持ちが明るくなり前向きになった」(64.2%)、
「アクティブになった」(52.0%)が回答者の半数を超えて、腰痛が軽減されると
身体も心にも良い影響が出るという結果が得られたのです。

現在の腰痛の有無については、「現在腰痛がある」と答えたのは30代の58.3%、40代の55.0%、回答者の半数を超えました。
一方、50代は43.3%、60代は25.0%と半数以下にとどまり、年配者よりも30代、40代の方が現在の腰痛率が高いことがわかったといいます。

普段の運動の頻度では、全回答者300人のうち、「月1回以上運動をしている」人は50.3%、
「普段運動をしていない」人は49.7%でした。
その上で、運動の頻度別に腰痛の状態を比較。
すると、月1回以上運動をしている人は「軽減した」もしくは「やや軽減した」と答えた人を合わせると65.6%にのぼりました。
一方で、普段運動をしていない人は「軽減した」と「やや軽減した」を合わせると57.7%となったのです。
運動をしないよりも運動をしている方が腰痛が軽減していることが明らかになったといいます。